UDトラックス
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WP:ワールドプレミア
Japan Mobility Showで世界で初披露となる出展物
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JP:ジャパンプレミア
海外既発表だが、日本ではJapan Mobility Showが初披露となる出展物
Quon GW 6×4
重量物輸送の常識を塗り替えるフラッグシップモデルです。パワフルでありながら省燃費。専用12段電子制御式オートマチックトランスミッション「ESCOT-Ⅶ」と運転支援機能「UDアクティブステアリング」による高い運転性能、そして国産車で唯一採用されている総輪ディスクブレーキなどによる制動力。さらに、快適な居住性を備えます。人にも積荷にもやさしい大型けん引車は、ドライバーの誇りとともに社会インフラを支えます。
- 市販車(品)
- 車両
- ICE (ディーゼル)
Quester GWE 6×4
欧州連合(EU)が定める排出ガス規制「ユーロ5」に準拠した新興国専用の大型けん引車。新興国における工業化と経済成長に伴って各国で大気汚染が深刻化する中、環境負荷低減を念頭に、尿素選択還元型触媒システム(SCR)技術を搭載しました。クエスター発売から10年。現在、約50ヶ国で社会インフラを支えています。
- 市販車(品)
- 車両
- ICE (ディーゼル)
自動運転技術(展示車両:Fujin)
いすゞグループは、人々が安全で安心して暮らせる、希望にあふれた未来の創造を目指して、自動運転の開発を進めています。特定ルートを運行するバスや工場内の指定箇所で走行するトラックなど、進化する自動運転技術や、自動運転を通じて人と車両が協働する世界をお伝えします。ブースでは、いすゞグループにおける自動運転の取り組みの一例として、UDトラックスが実証実験で使用した「Fujin(風神)」を展示します。
- 参考出展
- 車両
- ICE (ディーゼル)
GH13/ESCOT-Ⅶ
Quon GW 6×4に搭載の「GH13エンジン」と12段電子制御式オートマチックトランスミッション「ESCOT-Ⅶ」を展示します。省燃費運転をサポートし、2025年度の燃費基準も達成しています。
- 市販車(品)
- 部品