ジャパン モビリティ ショー

トヨタ

IMV 0

・オーナーとともに作り上げてはじめて完成するモビリティIMVの原点に立ち返ったピックアップタイプのコンセプトモデル
・架装部をボルトとナットでデッキ部と締結可能。ビジネスからプライベートまでさらなる架装の可能性を残すことで、これからのモビリティライフをサポートします。
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  • ICE (ガソリン)

FT-3e

・革新技術による新たなドライビング体験と一人ひとりに寄り添うサービスを通じて、お客様の日々の生活を豊かに彩る、次世代のBEVコンセプトモデルです。
・車内外のデータやエネルギーの移動媒体として社会とつながることで、カーボンニュートラルの実現や、より良い社会づくりにも貢献します。
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  • 車両
  • BEV

FT-Se

・TOYOTA GAZOO Racingが取り組む「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の思想のもと、カーボンニュートラル時代におけるスポーツカーの選択肢の一として提案する、高性能スポーツBEVモデルです。
・主なコンポーネントをFT-3eと共有しながら、操縦安定性や空力性能をさらに追求。ソフトウェアアップデートにより、ドライバーと共に育っていくクルマを目指しています。
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  • 車両
  • BEV

KAYOIBAKO

拠点間を行き来しながら部品や製品を安全かつ効率的に運ぶ「通い箱」は、適切なサイズでムダがなく、箱の中敷を生産現場ごとに変えることで様々なニーズに対応しています。
「KAYOIBAKO」はその考え方をコンセプトに織り込みこれからのモビリティのあり方を表現した、新しいコンセプトのコンパクトスペースです。
・モビリティの「素性の良い原単位」として内外装のパッケージとアフォーダブルさを追求しており、目的に応じて役割を変えることができる「超拡張性能」を備えているため、ベース車両として様々なシーンでのニーズにお応えするバッテリーEVです。
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  • BEV

Land Cruiser Se

・スタイリッシュかつ高い上質感を兼ね備えたスタイリング、BEVならではのトルクフルな走りを提案。世界の多様なニーズに対応した3列シートSUVにてランドクルーザーブランドの新たな魅力を拡大
・市街地などのオンロード走行時、BEVならではの高い静粛性による快適な室内空間を醸成
・モノコックボディで意のままに操るハンドリングとラフロード(荒れた道)を安心して滑走できる走破性を追求
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  • 車両
  • BEV

EPU

・高い耐久性を持ち実用的でありながらもスタイリッシュなBEVとして、モノコックボディ採用の次世代ミッドサイズピックアップトラックコンセプト。5m強の全長を持つダブルキャブ仕様とし、モノコックならではのデッキスペースの使い勝手の良さがユーザーの用途を拡張
・キャビン背面の大胆なデッキスルー構造によってユーザーの多彩な要望を実現。アウトドアなどユーザーのモビリティライフを幅広くサポート
・BEVならではの静粛性に加え、低重心パッケージにより優れた操縦安定性・乗り心地を追求
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  • 車両
  • BEV

LAND HOPPER

・新しい移動の価値観を享受できる前2輪とした3輪タイプ電動パーソナルモビリティコンセプト。折りたたみを可能とし、スペースに制約のあるクルマのトランクにも収納可能。クルマとの組み合わせで、旅先でのツーリングなど移動の楽しみが拡大
・免許を持っていない方々(16歳以上)でも運転可能。免許返納後などお客様のライフステージに合わせたモビリティとして利用者の行動範囲を広げ自立を支援
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  • 車両
  • その他

JUU

・「どこでも自由に一人で移動できる」をコンセプトに、走破性とデザイン性を備えた電動車いすタイプの新たなコンセプトモビリティ*。電動車いす(車いす)では移動が困難な場所でも自由に移動できることで、より利用者の行動範囲を拡張
・電動車いす(車いす)での移動を常とする身体の不自由な方の外出や雇用の機会を増やし自立を支援
・階段の昇降時には、左右2つの大きな駆動輪(主輪)で段差を乗り越えるとともに、背もたれ後方に格納されたフリッパーが倒れ車いす本体の傾きを抑制し安定した移動をサポート。自動制御で最適な姿勢を維持し、最大16センチの階段を昇降可能
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  • モビリティ

NEO Steer

・バイクハンドルをベースに、アクセル、ブレーキといった足元の操作系をステアリングホイールに集約した新時代のコックピット・コンセプト
・異形ステリングホイールによる広く開けた視界、ペダルレスによる広い足元空間がドライビングポジションの自由度やスムースな乗降性を実現。もっとクルマが愛される存在となり、すべての人に移動の喜びとワクドキを提供。また、下肢が不自由な方も両手で安心かつ直感的な運転が可能。
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  • 新操作ステアリング

スペースモビリティ (プロトタイプ)

宇宙空間・月で活躍できるモビリティを想定し、特に走行系技術を開発推進する為の実験車両です。
モータが4個、ステアリング4個が各輪に装着され、地上には無い、荒れた過酷な環境でも安全安心に走行できる仕様を開発しています。
電気で走り、高い走破性を持ち、例えば50cm程度の岩であれば乗り越え、25°の急坂を上る事ができます。
このプロトタイプで磨き上げた技術を、ルナクルーザー等のスペースモビリティに活用して行きます。
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  • モビリティ